うな吉(うなきち)店紹介・こだわり

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4月30日更新→
■4月30日 「店内の花」のページを更新しました。
■4月29日 「店内の花」のページを更新しました。
■2月22日 「うなぎ」のページを更新しました。
--2008年↓--------------------------
11月 1日 「お米」のページを更新しました。
10月31日 「お米」のページを更新しました。
9月 4日 「店内の花」のページを更新しました。
8月26日 「店内の花」のページを更新しました。
5月12日 「店紹介・こだわり」のページをリニューアルしました。
4月17日 「店内の花」のページを更新しました。
3月20日 「キノコ類について」のページを更新しました。
1月22日 「店内の花」のページを更新しました。
1月14日 「キノコ類について」のページを更新しました。

小鉢・煮物

当店の自家栽培の食材等が半分以上使用されています。
たけのこ、椎茸、わらび、なめこ、みつば、里芋、いんげん、大葉、
かぼちゃ等その他多数あります。

 3月20日更新
 
(キノコ類について)
筍(たけのこ)について
12月10日更新
竹林です。
愛知県小原町、標高600mの竹林で
毎年、時期になると採れたものを、すぐに
茹で調理したものを使用しております。
筍の水煮です。
掘りたて筍 掘りたて筍2
筍の土佐煮
破竹です。
里芋(さといも)について
12月3日更新
当店所有の畑(愛知県小原町、標高600m)で毎年、時期になると栽培したものを使用しております。
無農薬・有機栽培のため安心して食べていただけます。
里芋のよく育った葉です。 里芋を掘っています。
掘りたての里芋です。 ←写真を
  クリックすると拡大します。

インゲンについて
12月3日更新
実ったインゲンです。
当店所有の畑(愛知県小原町、標高600m)で毎年
6〜11月の間に栽培して採れたものを、小鉢・煮物
の青身として使用しています。

←写真を
  クリックすると拡大します。

実ったインゲンです。2 実ったインゲンです。3

キノコ類について
3月20日更新
原木ナメコ1
原木くりたけです。

← さくら・朴の木を使った原木なめこです。
  普通のものとは、ひと味違います。   
                           
            ↓

原木ナメコ2




← コナラの木を使った原木くりたけです。  
   炊き込みごはんに入れるとおいしいです。

↓↓2007年収穫のなめこです↓↓
2007年収穫のなめこ1 2007年収穫のなめこ2 2007年収穫のなめこ3



上質な種菌です。 穴をあけ
↓ ↓ ↓
1つずつ手作業で打ち込んでいきます。
当店所有のキノコ栽培場 当店所有のキノコ栽培場2


↓  ↓  ↓

当店所有の原木椎茸の生産地です。

↑  ↑  ↑

原木椎茸です。

さくらの木に種菌を打ちます。

2〜3年後に出るナメコの菌打ちです。

原木が乾かないようにします。

原木に半年ぐらいヒバをかぶせて菌を
回らせます。

真っ白に菌がまわります。

春ごろになったら、かぶせたヒバをとります。
そうすると、このように切り口が真っ白になった
状態で菌が木全体にまわります。




原木を運びます。

菌がしっかりまわった原木を当店のキノコ栽培場内に運び込むところです。
手作業での搬送ではとても時間がかかってしまうため重機を使って行います。


栽培場に運び込みます。 栽培場に運び込みます。2


栽培場に運び込んだら、菌が心地よく生きていくために最良の環境を作ってやります。


↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

ここからは原木自体を乾かさないように管理していくことになりますが状況が変わり次第、掲載していく予定です。



原木を切り出します。


木を切るのに失敗して半分に割れて
しまいましたので、薪にしました。

薪割りをしています。




椎茸の原木用に切り倒した、コナラの木です。これで樹齢30年ぐらいです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

樹齢30年ぐらいのコナラです。